2014.10~11月フランス_4日め
パリ3泊の宿はイビススタイルズベルシー。
ツアーならしょうがないけど自分では選ばないなー
・はずれの14区だけどメトロ移動便利ではあった
・これは多少時間かかっても一緒の人間がいたからで、一人旅ならやっぱ使わないかなあ
・中心部より夜も治安面で多少安全だという利点はあるかも
・朝食は壊滅的。飲み物以外あったかいものはなし。冬はキツい!
・2人部屋はベッド以外、ギリギリスーツケースひとつ開けるスペースしかない。しょうがないから床は叔母に譲って自分は毎日ベッドにひっぱりあげて開けてた
・部屋にはポットもなし、1Fパントリーでならコーヒーやお茶を入れられます
・ただしお湯を沸かすところからなので時間かかるよー面倒だしひとりなら諦めてた。絶対飲んでやるって家族総出で淹れ方どうなってんだコレって考えたからね。ぷらっと来てわからない人は諦めて帰って行ってた
wifiのアクセス画面。時間経つとログアウトしちゃうからまた入力~めんどい。
でも家族連れ歩くのにいっぱい調べものしたし無料のあって助かった。
パリ泊だけど今日もバスで郊外。まずはフォンテーヌブローに向かうよー。
近くに電車の車庫あるらしい?一瞬日本にいるかとおもた。
2時間走った。画家たちの村、バルビゾンを抜けて森に入る。
ブローニュの森も売春と男娼の話はついて回るけど、この辺も最近は東欧出身の女の子たちばっかりだって。
ネットで見るなあ、むき出しのマットレスが森の中に置いてあるあれだよね…
ミステリとかだと渡航費用借金をマフィアに雪だるま式に増やされる女の子たちが部屋に詰め込んで監視されて最後内臓売るしかないエピソードとかあるよね…妊婦はチェック甘くなるから常に連続でレイプ妊娠させられてお腹大きい子宮にヤク仕込まれた運び屋にされる話とかさ…生んだ赤ちゃんは内臓商品として闇取引されるの…日本って平和な国だよなあ…
とか思ってるうちに降ろされたよ!
ついたらしい。
前はもっと広かったのぶった切ったから建物の途中に柵がww
ていうか上にF入ってるけど兄ちゃんちのこの名前入れまくる習性はなんなのか…どうしても園児の名前入り巾着を彷彿www
入ったー朝の逆光ww まっすぐ先に見える馬蹄形の螺旋階段の上からナポさんが別れの演説をしたそう……
ちかづいた
見事だなあ~
歴史ずきらしい女の子ふたりが(実はヘタファンだったりして)なぽさんのマネして写真とってた。
入るよーー
でたよー
フォンテーヌブローの写真ありすぎだしへた好きみんな行くだろうから飛ばす。
この街いぬのふんありすぎ!トラップロードすぎて危険~
ごはん行く。
比較的マトモな味でみんなほっとしてた(メシマズツアー)
お店の対応はひどかったけど。ナポさん真似してた女の子のひとりがネタのようにコートにばっしゃあー盛大にソース垂らされて、でもウェイターの兄ちゃんはああ、掛かった?程度で謝りもしない。おおう茶ぶっかけられた中国旅行を思い出す…中国人が自分たちはフランス人に似てるって言うのわかるなあーーこういうとこだね。
仕方なくガイドさんが多少濡らして綺麗にしてきたけど。応急処置にもならないし冬コートなんて一着しか持ってきてないし彼女さんざんだった。同情…
そんでぶぇるさいゆへ!いざゆかん!
ついた!ちかづく!!!
ふおおぴっかぴかああああ!!!
なかみる?誰でも行くとこだと思うけどー
そしてこのツアー相変わらず走り回ってるのであんま憶えてないけど。親はもうぐったりしてた走りすぎで。ツアーってほんと……
まあ鏡の間くらいは。てかここしかおぼえてない。唯一ちょっとだけ立ち止まれたとこ。ほか写真見てもわかんないや。
これ外出たとこだわ。宮殿側。
ふりむいて庭側。
かえるよーー
市内もどってきた。えっふぇるえっふぇる!